2016年05月31日
大覚寺で観たもの
こんにちは。
京都の思い出に浸る静岡の畳屋の姉さんです。
嵯峨祭りの続きです。暑い中まだお神輿を担いでいる長男には申し訳ないですが、私は一人大覚寺の中で襖絵や紋縁の畳、新緑の綺麗なお庭などを鑑賞していました。
すると、お神輿の前を歩いていた剣鉾の行列が広い中庭に入ってきました。
剣鉾は全部で5本あります。調べたところ、麒麟鉾、龍鉾、澤潟鉾、菊鉾、牡丹鉾だそうです。剣鉾を持つ人は、その軸を左右にひねりながら軽くジャンプするように歩きます。剣鉾上部に付いている鐘を鳴らしながら移動するのです。そして時々持ち手が交代するのですが、その時がふらついて大変そうでした。かなり重いのでしょう。
5本の剣鉾が大覚寺の中庭にあらかじめ設置されていた杭に固定されました。
今度はお坊さん達が大勢出てきました。
どうやらお神輿に向かって祈祷するようです。私は丁度いい時に大覚寺に入ったようです。珍しい場面を観ることができました。
さて、お神輿が到着したということは、担ぎ手もしばらく昼休みになります。そこで大覚寺を出て長男達をを探しに行きました。
12~13時が昼休みで、13~17時が再びお神輿です。午後の方が長いですね。頑張って!
(続く)
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月30日
長男参加が最後になる嵯峨祭り
こんにちは。
長男の晴れ姿を観に行った静岡の畳屋の姉さんです。
約一週間前の話になります。5/22(日)長男がお神輿を担ぐのが今回で最後ということで、社長と二人で早朝のひかりに乗り、京都に嵯峨祭りを観に行きました。社長は午後から静岡県の畳組合の会合に出席しなければならないので、嵐山にいられるのは11時までという超トンボ返りでしたが。
お神輿は長男が働いている嵯峨藤本畳店さんのすぐ近くにある神社(愛宕野々宮両お旅所)を10時に出発します。
30分くらい前に着いたので、記念撮影をしたり、にがりを使わない豆腐で有名な森嘉の店先で揚げたての厚揚げを食べたりしました。
昨年までは途中で草鞋が切れたり、足が痛くなってしまったそうなので、今年は切れないようにしっかり草鞋を濡らし、サイズ調整し、予備の草鞋も腰に付けるなど準備万端です。
神社の拝殿で神事が始まりました。↓
剣鉾に続き、愛宕神社と野々宮神社のお神輿が拝殿の周囲を回ってから清凉寺に向かって出発しました。
向かって左から二番目になんとか長男が写っています。お神輿の動きが激しくて、しかもあまり近づけないので写真撮影が難しいです。しかしずっと激しく動かしているわけではなく、静かに歩く時もあります。
嵯峨藤本畳店三人衆です。三人とも昨年の京都畳技術競技会の優勝者です。
お神輿は氏子の町内を巡行して大覚寺に向かいました。ここで社長は時間切れ。長男に別れを告げて静岡へ。私はあまりにも暑いので、お神輿と別れて大覚寺に拝観に行きました。
大覚寺の玄関↓
玄関内には古いお神輿が展示されていました。
狩野派の襖絵↓
外の気温は32度。大覚寺内がとても涼しく感じました。
(続く)
2016年05月27日
被災地に届けた畳(イ草農家さんの声)
こんにちは。
イ草農家さんの言葉に感動した静岡の畳屋の姉さんです。
先日発行された業界紙「たたみ新聞」と「敷物新聞」に熊本県のイ草農家さんのメッセージが載りました。
一連の熊本地震で八代平野の北部に位置し最も被害が大きい熊本県宇城市。イ草生産者26戸のうち家が全壊した農家さんが4戸、その他の農家さんも家や倉庫が被災しました。
畑野さん宅は4/14.15の地震で大きな打撃を受け、一週間地元小学校の体育館で避難所生活を送りました。しかしこの時期、イ草農家さんは先刈り、追肥、くい打ち、綱張りとめまぐるしい忙しさです。家の片づけは後回しで避難所から畑に通う毎日だったそうです。
「5日で5000枚の約束。」では宇城市にも584畳の新畳を寄付してもらいました。私自身たまたま市役所とのパイプ役を仰せつかり、この上ない喜びで、担当の職員からも「新しい畳をこれだけいただけるの??」と大変驚かれ、そして感謝されました。(中略)皆様が無償で、しかも額に汗して作っていただいた畳、しっかり活用されるように提案していきたいと思います。(中略)たくさんの方からの支援に感謝し、我々が出来ること!我々にしかできないこと!を考える。それは、いま育てているイ草を最高のものにすること。そして、皆様に喜ばれる畳表を作ること、それこそが恩返しにつながると思っています。(業界紙抜粋)
「5日で5000枚の約束。」プロジェクトでは、新畳の製造は5/11が最終発令となり、以後は今までにお届けした避難所をまわり、ご利用が終わった畳があれば他の避難所への移動を行っています。
5/17現在で熊本地震の被災地にお届けした新畳の合計は6206枚、利用後に移設した畳は474枚になりました。
また、現在全国のプロジェクトメンバーがそれぞれの自治体と災害が起こった時の避難所の畳について、枚数、場所、窓口などについて話し合い、協定を結ぶ活動を行っています。静岡市でも近日中に弊社社長が市役所に出かけて話し合うことになるでしょう。
2016年05月26日
ありがとう!オマハと・・・。
こんにちは。
ビデオカメラが戻ってくると信じていた静岡の畳屋の姉さんです。
駿府茶屋の式典翌日のオプショナルツアーで始めに訪れた動物園。とにかく広くて、入口付近の砂漠や沼地を再現したドームと水族館を観ただけで出発時間になってしまいました。
次の行き先はサファリパークです。レストランで昼食をとり、乗馬をする人と車に乗って動物を観る人に分かれました。私は車に乗る方を選びました。
途中、トイレ休憩で車を降りたとき、なんと前日の式典と晩さん会で一緒だった野村さん、伊東建具店さんのお嬢さんでご結婚されてオマハ在住のオートマン奈緒美さん、オマハに留学している武井翼さんに偶然お会いしました!乗馬を選んでいたら会えなかったですね。
3人とも英語が堪能なので、オマハではすっかり頼っていました。特に奈緒美さんには社長が畳を縫っているときに英語でマイクで解説したり、質疑応答をしていただいたり・・・。そこでここでも奈緒美さんにビデオカメラのことを相談しました。なんだか気持ちが楽になりました。
野村さん達はこの後ここで日本文化を紹介するということで、折り紙や動画の投影の準備を始めました。私たちは別れを告げて次の目的地である航空宇宙博物館に向かいました。
飛行機を見学していたとき、添乗員さんからビデオカメラが見つかったことと、これからホテルに戻る帰り道にガーデンに寄って受け取るという嬉しいお話がありました!!



帰り道、ガーデンに寄ることを車に同乗していた木遣の方に説明すると、皆さん「よかたね~。」と言ってくださいました。

その日の夕食は「オマハ牛」専門の有名なステーキ屋さんへ。
240gのステーキとそれより大きなジャガイモが一つ。ジャガイモにはサワークリームや細かく切ったベーコンなどをトッピングできます。先にパンだけが出てきてステーキがなかなか出て来なかったので、パンの画像はありませんが・・・スープや野菜は存在しませんでした。でもこのメンバーとここでお話しながら夕食をいただくという貴重な体験、素敵な時間を満喫しました!

翌日(5月8日、日曜日)は朝4時半に起床し、5時半にホテルを出発しました。あとはひたすら飛行機に乗って帰るのみです。
早朝にも関わらず奈緒美さんが空港まで見送りに来てくださいました。本当にお世話になりました。奈緒美さんはこの後「母の日」なのでご家族とお食事をすると話していました。
私たちは帰国したら5月9日の夕方になっていました。「母の日」が飛行機の中で消えてしまいましたね。でも実はとても嬉しいプレゼントがあったのです。
2016年05月25日
駿府茶屋の式典後
こんにちは。
式典会場に大変な忘れ物をしてしまった静岡の畳屋の姉さんです。オマハの駿府茶屋の式典終了後、晩さん会のためにロリチェンガーデンから大学に移動しました。
この晩さん会には静岡市以外のオマハ市の姉妹都市の方も少数ですが参加されていました。
オマハ市はドイツ、リトアニア、アイルランド、メキシコ、中国にも姉妹都市があるのですね。その中でも姉妹都市提携が一番古くて長いおつきあいなのが静岡市です。
会場には姉妹都市それぞれについて紹介されたパネルとグッズが展示されていました。
は~、やっと野菜が食べられました。

翌日はオプショナルツアーに参加し、オマハの動物園とサファリパークと航空宇宙博物館に行きました。
出発前、ホテルで支度をしていたときにビデオカメラが無いことに気づきました!


すぐに添乗員さんに連絡し、ロリチェンガーデンに問い合わせていただきました。しかしすぐにはカメラがどうなったかわからないということでした。
「オマハには人のカメラを黙って持って行くような人はいないと思う。でもこちらに滞在中に回収できるかどうかはわからない。(多分できないのではないか。)」
ということでした。

動物園でもサファリパークでもビデオカメラのことがずっと気になっていました。
(続く)
2016年05月24日
オマハのホテル周辺の街並み
こんにちは。
スニーカーを持って行くべきだったと後悔した静岡の畳屋の姉さんです。
オマハでは駿府茶屋のオープニングセレモニーや歓迎昼食会、夕食会などがあり、それぞれにオマハ市長さんや州知事さん、領事館の方などが参加されるときいていました。
さて、何を着ようかな・・・。スーツかワンピースをいくつか持って行くとしてもあまり荷物を増やしたくないし・・・。ということでカジュアルなラフな感じの服装は持って行かないことにしました。靴はヒールの低い楽なパンプスのみ。
ところが成田空港に着いた時にはもう足が痛くて痛くて・・・。(T_T)搭乗するまでに時間があったので、靴屋さんでもっと楽なパンプスを購入してしまいました。
しかし、慣れない靴はダメですね。それもやがて足が痛くなり・・・結局三日目のオプショナルツアーで動物園に行ったときに、堪え切れずに「ゴム草履」を買ってしまいました。(足元に注目!↓結局荷物は増えちゃうし・・・。でもホテルのお部屋にスリッパが無かったので、このゴム草履は本当に役に立ちました。)
というわけで、朝晩時間がある時にはホテル周辺を主人とお散歩しましたが、慣れない靴で足が痛くてあまり調子が出ませんでした。痛みに耐えながら歩いて撮影した写真をご紹介します。
ホテルの目の前のバッファローの銅像
昔日本にもこんな形の消火栓がありましたね。おや?あちらに見えるバッファローはビルに刺さっていますよ!!
道路は4車線あったので、てっきり往復2車線ずつかと思いきや、4車線で一方通行でした。
市役所↓
市役所前に石灯篭と石碑がありました!
「灯篭」=「ジャパニーズ ランタン」なのですね。1975年に姉妹都市である静岡市からプレゼントされたと書いてあります。
周辺の建物色々↓
建物の上の方に「ANNO DOMINI MOMX」と書かれています。↑何でしょう?
幼稚園のようです。↑↓
映画館ですね。看板も渋いです。
馬ではなくて、こんなものに乗っている人もいました。
朝は鳥のさえずりが聞こえていました。 街全体が静かで落ち着いた雰囲気でした。
2016年05月23日
テーマパークのようなオールドマーケット

京都の嵯峨祭りを観てきた静岡の畳屋の姉さんです。
京都に修行に行ってから毎年地域の方と一緒にお祭りに参加していた長男君。お神輿を担ぐのも今年が最後となりました。嵯峨祭りについては後日書きます。
ところで皆さんにお知らせがあります。オマハ市と静岡市の姉妹都市交流と駿府茶屋のことが、5/24(火)18時~SBSの「イブアイ」という番組で放送されることになりました。お時間のある方は是非ご覧ください。
さて、今日はオマハのオールドマーケットについて書きます。
一日目、ホテルに着いたのはもう夕方でした。夕食はホテルで日本食の軽食(お弁当)ということでしたが・・・


そこで飲み足りない、食べたりない方達と歩いてオールドマーケットへお散歩に出かけました。
公園に馬に乗った人がいます!リスも見えました!
そして町中にも・・・
なんだかテーマパークの中のようです。でもちょっとこのお店には入る勇気が無かったです。↓
大きな犬とお散歩している方がいました。とてもフレンドリーでした。
(続く)
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月20日
駿府茶屋除幕式典
こんにちは。
同級生の英語のスピーチに感心した静岡の畳屋の姉さんです。
オマハの駿府茶屋のオープニングセレモニーとして、茶道と剣道の披露、大工さんと畳の手縫いのデモンストレーション、新茶と和菓子と畳コースターの配布、オマハの方による和太鼓の演奏が滞りなく行われました。そして式典が始まりました。
オマハ市長、シカゴ領事館の方、元静岡市長らに続き、私の同級生もスピーチをしました。
英語でのスピーチだったので半分くらいしか理解できませんでしたが、会場にいらっしゃるオマハの方々の笑いを何度も誘っていたことに感心しました。そして駿府茶屋の建設に携わった人達や寄付をくださった方々の名前を一人一人呼んで紹介してくれました。
彼は小学生の頃からこのような温かく細かい心配りをしてくれる人でした。

木遣の方々がこの日のために作ったお祝いの歌を披露しました。そして駿府茶屋まで木遣の先導で移動しました。
赤いワンピースの方がオマハ市長さんです。



駿府茶屋のテープカットです!

下の写真のほぼ中央、木遣の方の向かって左側にいらっしゃるご婦人が、50年前の姉妹都市提携から携わっていらっしゃる日系二世の武市さん(御年92歳)です!

大勢集まりました!

この駿府茶屋が静岡市とオマハ市の、そして日米の友好の懸け橋として大切にされますように。
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月19日
式典前のセレモニー(後半)
こんにちは。
オマハの方の親日ぶりが嬉しい静岡の畳屋の姉さんです。
式典前のセレモニーとして、前回のブログでご紹介した以外に次のようなものもありました。
剣道↓
剣道を披露した四人中お二人はオマハの方、お二人は日本人、そのうち一人は静岡鉄道専務、つまり私の同級生です。

畳の作業台の完成を待つ間、社長は畳の裏に縫い付ける藁を選別していました。
オマハの方が、麦の穂が付いたドライフラワーと動物園の象の餌になる藁(カット前)を用意してくださいましたが、結局象の餌の方を選びました。
そしていよいよ畳の手縫いの実演が始まりました。まず寸法を測って畳表の一辺を切ります。
この畳用の包丁や大きな針を無事に日本から持って来れてよかったです。これは畳表に縁と縁下紙を縫い付ける「平刺し」という作業です。↓
和太鼓の演奏も始まりました。演奏しているのは全員オマハの方です。社長は包丁で畳床を切り揃えています。
縫い付けた縁と縁下紙を折り返して畳の角をくるみ、きっちりと折って巨大な待ち針で留めます。
折り返した縁を縫いながら畳の裏に藁を縫い付けていきます。(「返し縫い」)
畳を裏返しに置き、藁を縫った糸をぐいぐい引っ張って絞めていきます。↓
畳が完成しました!畳を縫ってみたい人、触りたい人大募集!!
和太鼓も体験できますよ!
和やかなムードのオープニングセレモニーも終わりが近づいてきました。式典が始まる前に、作り立てホヤホヤの畳を駿府茶屋に収めてきます。
(続く)
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月18日
式典前のセレモニー
こんにちは。
下手な英語を駆使した静岡の畳屋の姉さんです。
オマハの駿府茶屋完成記念式典が始まる前、オープニングセレモニーとして次のようなことが行われました。
駿府茶屋では・・・

式典会場のテントでは・・・
オマハに留学している学生さんが来園者に新茶とお菓子を配っていました。


私も畳表のコースターを配りました。
「ディスイズ ジャパニーズタタミマット。イグサ イズ グッドスメル。」
約30年間ほとんど使ったことの無い英語を思い出しながらオマハの方に話しかけてみると、なんとか通じたようで、皆さん匂いをかいでにっこりしてくださいました。そしてお互いに
「サンキュー!」

大工さんのデモンストレーションとして畳の作業台の製作が始まりました。




思った以上にしっかり作ってくれています。この作業台ができたら畳の手縫いのデモンストレーションが始まります。
2016年05月17日
いよいよ駿府茶屋とご対面~!
こんにちは。
「駿府茶屋」の畳の様子が気になった静岡の畳屋の姉さんです。
オマハに到着した翌日の5月6日、ロリチェンガーデン内にできた「駿府茶屋」とついにご対面~!


駿府茶屋の中は基本土間で、椅子席と小上がりの畳コーナーが向かい合わせになっています。
畳の収まり具合はどうでしょう?この後ここでお茶を点てるので、茶釜と掛け軸をセッティングしています。

この駿府茶屋、ほんの少し未完成なところがあります。それは畳一辺と瓦数枚です。畳は今から皆さんの前で少し切って手縫いで仕上げるので、先ずは寸法を測ります。
瓦数枚の裏には記念に寄せ書きをしました。

この後の大工さんと畳屋のデモンストレーションや和太鼓の演奏、剣道の試技等の様子は次回のブログにて。
2016年05月16日
オマハの駿府茶屋(瓦工事~)
こんにちは。
帰国後体重が増えてしまった静岡の畳屋の姉さんです。
オマハから静岡に戻った時、一番初めに買ったものはお寿司でした。そして昨日は家族とお蕎麦やさんへ。どちらも帰国したら食べたいと思っていたものです。やはり和食は美味しいな~、ヘルシーだし、と思っていましたが、気づいたら帰国直後にはせっかく減っていた体重が増えていました。

さて、オマハの「駿府茶屋」建設の様子の続きです。
5月3日から瓦工事が始まりました。



瓦は屋根の上だけでなく、このような所にも使われているのですね。↓

5月4日、棟上げのお祝い(上棟式)が行われました。お供えのお米、お酒、お塩はアメリカ製です。

5月5日、ほぼ完成しました!

ロリチェンガーデンの入口には日本の鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。

この日の夕方、私達後発部隊がオマハに到着しました。5月6日はいよいよ駿府茶屋のオープニングセレモニーです。
(続く)
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月14日
オマハの方々のご協力に感謝!
こんにちは。
オマハの方々の温かさを思い出している静岡の畳屋の姉さんです。
今日のブログは私達がオマハに行く少し前のことを書きます。写真は全て「オマハ友の会」のfacebookから引用させていただきました。
「オマハ友の会」の4月23日の投稿に、駿府茶屋の建設地の様子が掲載されました。つまり、この部分はオマハの方が造ってくださったということですね。


ここにこれから駿府茶屋が建てられるのです。
4月29日、「お造り隊」と呼ばれる大工さん中心の先発部隊がオマハに向けて静岡を発ちました。翌日からすぐに建設が始まりました。




オマハの大工さんも協力してくださいました。
お造り隊は私達に比べて長期滞在になります。そこでホテルではなく、オマハの姉妹都市交流のプロジェクト委員さん宅に宿泊していました。お昼ご飯はオマハの方々が日本食の炊き出しに来てくださいました。

5月2日は雨の中の作業になりました。滑らないように気をつけてください!


雨が上がりました!




(続く)
2016年05月12日
ミネアポリスからついにオマハへ
こんにちは。
教え子さんの治療院でコリをほぐした静岡の畳屋の姉さんです。
アメリカから帰国し、時差ボケにはならなかったものの、背中や腰が痛くて怠くて。

「うわ~、これは大変なことになっていますね。」

が開催されますが、「こころ接骨~院」さんはそこでハンドマッサージなどしてくれるようです。行きたいな~。行けるかな~。
さて、旅行記の続きです。
ミネアポリス空港はなかなか大きな空港で、「ゆりかもめ」のようなタイヤを履いた電車に乗ってゲートまで移動しました。
これは空港内の電車の駅です。↓
ミネアポリスからオマハまでは飛行機で約1時間。機内で一度飲み物とクッキーのサービスがありました。
飛行機の窓からの景色↓
小さい湖のようなものが沢山見えます。山はほとんど見えません。
高度が下がってきました。この畑の曲線は何でしょう?面白い!!
そしてついにオマハ空港に到着しました!
姉妹都市の交流事業に関わっているオマハの方が横断幕を持って出迎えてくださいました。

そしてホテルの車でホテルに向かいました。
とりあえずお疲れ様!
(続く)
2016年05月11日
時差と携帯電話の不思議
こんにちは。
なんとか時差ボケを回避した静岡の畳屋の姉さんです。
5月5日の午前中、帰省していた長男の運転で社長と私は静岡駅に向かいました。いつもと立場が違う(長男に送ってもらう)ということだけで、そして長男の「行ってらっしゃい、気をつけて。」の言葉になんだか感動・・・。
静岡駅で添乗員さんと木遣の方々と一般参加の方と合流し、新幹線で品川へ。そこから成田エクスプレスに乗って空港へ向かいました。
下の写真は先月オマハ行きを静岡市長さんに報告に行った時のものです。向って右の方に写っているのが木遣の方々です。

この飛行機は多分これから搭乗する飛行機ですね。こんなに間近で飛行機を見たのは何年振りでしょう・・・。
機内食です。↓最初の二食だけは物珍しくて写真を撮りました。私が食べたのは・・・
社長が食べたのは・・・。(あえて二人で違うメニューを選びました。)
もう一食、軽食(パン2つくらい?)が出ました。どの機内食も美味しかったです。成田からミネソタ州のミネアポリス空港までフライト時間約13時間、その間三食です。
ふと携帯電話を見たら日本時間が表示されていました。5月6日の朝4時過ぎです。ずっとこのまま日本時間が表示されるのだろうと思っていたら、いつの間にかアメリカ時間が表示されていました。5月5日の13時過ぎ!成田を発ったのが5月5日の15時過ぎなのに時間が戻っています!

さて、オマハに向かう飛行機の搭乗まで空港内をちょっとお散歩。「SYOYU」(醤油?)という名の飲食店を見つけました。右奥の棚に日本酒の瓶が並んでいます。
それにしても、まさかこの人、これからお寿司でも作るのでしょうか。杓文字でご飯を広げていますが、上からペタペタ押しつけています。ご飯もタイ米のように長細いし・・・。もっと切るように混ぜないと!
(続く)
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2016年05月10日
姉妹都市のオマハに駿府茶屋を!
こんにちは。
23年振りに海外に行った静岡の畳屋の姉さんです。
静岡市とアメリカ合衆国ネブラスカ州オマハ市は、昨年姉妹都市提携を結んで50年経ちました。
私が高校1年生の時の学級担任が英語の先生で、クラスにオマハから留学生が来ていたので、姉妹都市の事はなんとなく知っていました。しかし、今回このような形でオマハとの交流に参加するとは、昨年まで全く想像できませんでした。
オマハ市にあるLaurizen Gardensに10年前、姉妹都市40周年記念として駿府御門が建設されました。
この門をくぐると正面にミニ富士山があります。
そして今年、50周年記念としてこの日本庭園の敷地内に「駿府茶屋」を建設し、そこに畳を収めることになったのです。


ここに入れる畳の製造や輸出については今年2月末~3月初めのブログをご覧ください。(2016.3.2のブログは左の日付をクリックしてご覧ください。)
(続く)