2015年11月24日
畳を持ち上げられるかな?
こんにちは。
三連休を満喫した静岡の畳屋の姉さんです。
私はこの三連休、クリスマスリース作り、料理教室、テニス、陶芸、次男の演奏の鑑賞と、濃い休日を過ごしました。ブログに書きたいことがどんどん溜まってしまいます。

先ずは連休前のお話から書きます。
11月19日、小学校3年生が3クラス、弊社の見学にみえました。
3クラス全員が一度にみえると弊社に入りきれないので、15分ずつ3回に分けて来ていただきました。
弊社の入口で
「わ~!いい匂い!!

という声が聞こえました。そう、このい草の香りを感じてほしかったのです。
当日の流れは、畳の材料と製造工程を見学⇒質疑応答⇒畳を持ちあげる体験です。
一人では持ち上げられなくて、二人ががりでやっと持ち上げたお子さんもいらっしゃいました。
この藁床の畳の重さは1枚約30㎏。見学に来られたお子さん達と大体同じくらいの重さです。しかし、お友達をおんぶや抱っこはできるのに、同じ重さの畳はなかなか持ち上がりませんね。
先生も挑戦しました。
さすがに男性の先生は難なく持ち上げましたよ。

お子さん達、どんなことを感じたでしょう?感想文が楽しみです。
タグ :工場見学
2015年11月22日
50歳からの~(京都完結編)
こんにちは。
50歳も悪くないと思い始めた静岡の畳屋の姉さんです。
今回の京都行きは往復新幹線を利用しました。事前に何かお得なチケットは無いかと調べてみると、ありました!「JR東海ツアーズ」に「ぷらっとこだま」というこだま限定のお得なプランがあることは知っていましたが、その中でも特に50歳から利用できる「50+(フィフティープラス)」というのがありました!!
どんな「お得」があるかと言いますと・・・
1、グリーン車の指定席に座れる
2、約3000円相当の「セレクトクーポン」が付いている
3、大幅な料金の割引
一体いくら運賃が安くなっているのか計算してみました。
グリーン車を利用して静岡と京都を往復すると、定価では27,660円です。それが17,600円、つまり10,060円も安くなっている上にセレクトクーポン券が付いているのです


では「セレクトクーポン」とは何でしょう?例えば・・・
1、タクシー3時間乗り放題
2、指定されたお店の指定されたメニューの昼食または夕食が無料
3、指定されたお店(お土産やさん)で3,000円分のお買い物ができる
この中の一つだけを選ぶのです。
私たちは2を選びました。11日の夜「日月庵」というお店を予約し、その予約時間まで建仁寺や高台寺を見学していたというわけです。
高台寺の次に行った圓徳院↓
坂の途中で観た八坂の塔↓
長男にも日月庵に来てもらい、久しぶりに一緒に食事をしました。
長男君、競技会お疲れ様でした。

2015年11月20日
建仁寺からライトアップされた高台寺へ
こんにちは。
京都の思い出に浸る静岡の畳屋の姉さんです。
建仁寺に着いた時にはまだ明るい時間でしたが、だんだん夕暮れが迫ってきました。
建仁寺方丈前の大雄苑(だいおうえん)↓
11月11日は、まだライトアップをしているお寺が少なかったです。その週末の14日からライトアップを始めるお寺は幾つかありました。そこで、11日でもライトアップしているお寺の中から高台寺を選び、その近くの建仁寺から見学していたのです。
高台寺に着いた時、ライトアップだけでなくプロジェクションマッピングもやるという情報を得ました!

どこにどのような映像が映し出されるのだろうと思って見ていると、まず枯山水に光の模様ができてそれが動き出しました。
まだ完全に暗くなっていなかったので少し見え辛かったですし、写真も上手く撮れませんでした。枯山水と周囲の塀に、最後は妖怪や火の玉が映りました。全部で3分程の短い作品でしたが、終わっても次々と繰り返し上映されているので、ずっとプロジェクションマッピングをやっているような感じでした。
それからお庭を散策しました。
池の水面に紅葉が映るので、2倍綺麗です!
池の横を通り、坂を上っていくと「時雨亭」というお茶室がありました。
すぐ隣の「傘亭」↓
上った時と違う坂道を下りました。途中の竹林が美しかったです。
高台寺を出て、すぐ近くの美術館と圓徳院に行きました。
(続く)
2015年11月19日
建仁寺の東陽坊、お庭、双龍図等
こんにちは。
畳表のコースターをせっせと作っていた静岡の畳屋の姉さんです。
今日は午前中、弊社近くの小学校3年生が約90人見学にみえました。お土産に差し上げようと、昨夜まで畳表のコースターを作っていました。見学の様子は後日投稿します。
前回のブログでは建仁寺の襖絵と畳の事を書きましたが、もう一つ珍しい畳があったことを書き忘れていました!この畳です。↓
この畳のどこが珍しいかと言いますと・・・。
畳の中央が縦にうっすらと色が変わっていますね。これは「中継ぎ表」という大変珍しくて貴重な畳表です。京都迎賓館の和室「桐の間」にもこの「中継ぎ表」が使われています。
現在「中継ぎ表」を織れる職人さんが全国で何人いらっしゃるでしょう。おそらく一桁(10人未満)かと思います。
さて、方丈の畳や襖を観ながら進み、途中で靴に履き替えて「東陽坊」というお茶室に行ってみました。
途中に大きな硯石がありました。↓
「東陽坊」躙り口です。↓
1587年に豊臣秀吉が催した北野大茶会で、利休の高弟・真如堂東陽坊長盛が担当した副席だそうです。凄い歴史ですね。
お庭の紅葉はまだこれからという感じでした。
「潮音庭」の中央の三尊石の向うに、前回のブログでご紹介した青い襖絵が見えます。この「潮音庭」の紅葉が進んだら綺麗でしょうね。↓
方丈を一回りした後、隣の「法堂(はっとう)」に進みました。1765年に上棟された建物で、2002年に小泉淳作画伯筆の天井画「双龍図」が描かれました。
学校の体育館で小泉画伯が巨大な「双龍図」と格闘する様子や、法堂内に足場を組んで「双龍図」を建具士が天井に貼る様子などを記録したVTRは大変興味深いものでした。方丈内で上映されているVTRを観てから「双龍図」を鑑賞することをお勧めします。
(続く)
2015年11月17日
建仁寺の畳と襖絵にビックリ!
こんにちは。
建仁寺の畳と襖絵に驚いた静岡の畳屋の姉さんです。
11月11日、京都畳技術競技会を見学し、京都畳技術専門学院の保護者会に出席した後、少しだけ京都観光に出かけました。
まず始めに行ったのは、競技会の会場のすぐ隣、京セラビル1階にある美術館です。八坂神社の名宝展が開催されていました。入場料無料なのはありがたいです。
次なる目的地は日本最古の禅寺、建仁寺です。建仁寺は撮影禁止の所がほとんどありませんでした。これもありがたいことです。
方丈に入ると、俵谷宗達の「風神雷神図」の複製画がありました。こちらは↓陶板に描かれているようです。
文字で描かれた「風神雷神」もありました。↓
それから襖絵を観ながら建物の中を進みました。
お寺に竜の絵がよく描かれるのは、竜は雨と関係が深いので「教えの雨が降り注ぎますように」という意味があるそうです。
おや?!ここの部屋の畳は・・・

側面に波模様の縁が付いています。このような畳、初めて観ました

更に襖絵を鑑賞しながら進みました。
すると突然、白黒ながら明るい色の襖絵が現れました!近づいてみると染物でした!!
そして更にお部屋を進んでビックリ!

そして床の間の掛け軸!
これらは鳥羽美花さんという若くて美人な染色画家さんが昨年秋に完成させた型染の作品です。
3年前、妙心寺退蔵院の襖絵制作見学ツアーに参加したことがありますが、そこでも若い女性絵師、村林由貴さんが活躍されていたことを思い出しました。
(続く)
2015年11月16日
畳ってこうやって作るんだ!
こんにちは。
手縫いの畳の製造工程を復習している静岡の畳屋の姉さんです。
新海畳店が普段製造している畳は機械を使っている部分が多く、「京都畳技術競技会」のように最初から最後まで全て手縫いで仕上げるということはほとんどありません。そういった意味でも長男が手縫いで手際よく畳を仕上げていく様子は見ていて大いに感心してしまうのでした。

ここで一つ訂正があります。前回のブログで、「畳の縁が付かない部分の裏に板を縫い付ける」と書いてしまいましたが、板を縫い付けるのは畳の表側でした。
畳床の端に板を縫い付けた後は、そこに段差ができないように藁をこのように↓並べ・・・
そこに「端くくり」(ほつれ止め)した畳表をかぶせてピンと張って巨大な待ち針で留めます。
そして縁を裏返しにして縫い付けていきます。↓(「平刺し」という工程です。)
縁を縫い付けた後は畳を裏返しにして「手カギ」という道具と足を使って縫い糸をぐいぐい締めていきます。関東式の作り方とは違う点の一つです。
再び畳を表に返し、巾を切り、縁を外側に折って裏に藁を付けながら縫っていきます。(「返し縫い」という工程です。)
そしてまた裏返して縫い糸を締めます。審査員の厳しいチェックが入ります。
なかなか綺麗に縫えているではありませんか。ねぇ、社長!?
最後に縁が無い部分を藁と一緒に縫い・・・↓(「框縫い」という工程です。)
表に返して寸法を確認して完成です!
凄い速さで作業をしているように見えましたが、完成したのは制限時間の3時間ギリギリでした。は~、間に合ってよかった。時間を超えると減点されてしまうのです。
結果発表は後日です。まずは長男君、お疲れ様~!
2015年11月13日
長男との再会にワクワク!
こんにちは。
久々に長男に会えて嬉しかった静岡の畳屋の姉さんです。
11月11日、社長と私は新幹線で京都に向かいました。主な目的は「第84回京都畳技術競技会」の見学です。
京都畳技術専門学院の学院生が、学年毎、限られた時間の中で決められた課題に従って畳を制作し、大勢の審査員がその出来栄えを採点します。
ちなみに長男は昨年も一昨年も学年で優勝しました。会場に長男の名前が入った去年の優勝旗が飾られていました。

研究科1,2年生の作品も展示されていました。
長男がこんなに難しい畳も作れるようになったんだ!と感激して見ていたのですが、社長はこれを見て
「う~ん、まだまだだな。」
という厳しいお言葉!そこで長男本人に突撃インタビューしました。競技会前にちょっかい出してごめんね。でも長男はにこやかに
「あれはダメだよ。だってやり方を教わりながら初めて作った作品だもの。練習も何もしていないヤツだから。」
と答えてくれました。
開会式後、いよいよ競技開始です!
作る畳は「板入れ」といって、縁が付いていない部分の裏に板を縫い付ける丈夫な畳です。畳全体の寸法を測り、その板を寸法に合わせて切り、端の方は斜めに削ぎ、キリで畳針を通す穴をあけます。
2枚の板を重ねて同時に穴をあけています。凄い速さです。
何度も寸法を測り、長さを決めたら包丁で畳床を切ります。
開始後10分。板を畳床に縫い付け始めました。
長男の鼻の頭から汗が滴り落ちました。凄い気迫を感じます。
(続く)
2015年11月09日
感動の連続!
こんにちは。
映画と演奏に感動した静岡の畳屋の姉さんです。
先週金曜日、社長と一緒に「ソ満国境15歳の夏」という映画の試写会に行きました。
実は私は戦争ものの映画があまり好きではありません。なのでこの日は次男の演奏をマリナートに聴きに行くつもりでいました。ところがそのチケットを申し込み忘れてしまい、予定外で試写会にでかける社長に同行したのです。
映画を観て、それはもう感動しました!
ポスターやチラシに「人として 語り継ぐべきことがある」「言葉も国境も超えて次の世代に伝えたい感動の実話」と書いてありましたが、まさにその通りだと思います。
終戦の頃、ソ連と満州の国境付近に置き去りにされた中学生のことを現在の福島県の中学生が取材するというストーリーなのですが、それぞれの時代の中学生の苦悩と、人の優しさとたくましさが描かれていて、何度も泣きそうになりました。
この映画は12月5日(土)10:30~と13:30~、静岡市民文化会館中ホールで上映されます。チケットがご入用の方は(株)新海畳店の総務 新海祥代までご一報ください。
この映画は観るべきです

主演を務めた柴田龍一郎さんとお父様と↓
次なる感動は昨日行われた静岡市民バンド「コンセールリベルテ」の第63回定期演奏会です。随分歴史があるバンドですね。
社長の妹がここのメンバーで、フルートを担当しています。しかし、妹のソロはフルートではなく、なんとピアニカ!

そしてここでも意外な出会いが!娘と中学校の同期生で、同じ吹奏楽部だった子が今年の6月に入団していたのです。そのお母様に4年ぶりにお会いし、近況報告で盛り上がりました。

最近、出会いと感動の機会に恵まれているな~。
株式会社 新海畳店
〒422-8033
静岡市駿河区登呂一丁目17-2
TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp
2015年11月07日
「出会い」てんこもりの文化の日(その2)
こんにちは。
コレステロール値を下げる薬を飲み始めた静岡の畳屋の姉さんです。検診を受けた病院のお医者さんは、薬を飲むと善玉まで減ってしまうと言っていましたが、かかりつけのお医者さんは善玉はなかなか減らないものだと言いました。実際どうなのか、今日から1カ月薬を飲んで試してみます。
文化の日のお話の続きです。
素敵な時間を過ごした染物屋さんで地持院への行き方を確認したので、今度こそ迷わずに到着しました。すると玄関で以前同じ中学校に勤めていた数学のM先生ご夫婦に遭遇してビックリ!

実はM先生とは以前にも超偶然の遭遇に驚いたことが2回あります。
1回目は県外のスキー場です。新海家では1シーズンに2回くらいしかスキーをしないのに、日本全国数あるスキー場の中で同じ日に同じスキー場にいるだけでも凄いのに、同じ時間にレストランにいるなんて!

2回目は「永遠の0」を観に行った時です。映画が終わって館内が明るくなったら、M先生ご夫婦と新海夫婦が前後に座っていました!

さて、作品を鑑賞した後、お茶をいただきながらM先生ご夫婦と作品を展示された先生と歓談をしていると、なんとそこに、私が退職した後にその中学校で美術の教鞭をとられたY先生がみえました!


もし社長が道を間違えなければ、もし私が染物屋さんでお喋りしなければ、先生方とは会わずに帰っていたところでした。
思いがけない再会にここでも話が弾んでしまったので、由比の名物桜エビのかき揚げそばは諦めて次男の演奏に駆けつけました。 ん~、やっぱり次男の高校の吹奏楽部の演奏は素晴らしい!
次男の演奏を聴いた後、社長はスポ少器械体操の指導へ。私は自転車に乗り換えて駿府城公園へ。
駿府城公園には、以前娘が通っていたミュージカルスタジオから今月CDデビューしたロザリオクロスと、やはりデビューしたばかりの地元のスター太田克樹さんを観に行ったのです。どちらも応援していますよ。
それから急いで松坂屋の画廊へ。同じ高校出身ということで親近感を抱いている風鈴丸さんの作品展を観るためです。
しかし最終日だったので、作品はほとんど片づけられていました。

翌日の静岡新聞に、風鈴丸さんが芸術文化奨励賞を受賞されたことが載っていました。
3日の夜の最後のイベントはヨガの懇親会です。この方達がまた面白くて・・・。

文化の日、多くの人に出会い、いい刺激を沢山いただいた一日でした。
2015年11月05日
「出会い」てんこ盛りな文化の日(その1)
こんにちは。
大勢の人に出会ってビックリしている静岡の畳屋の姉さんです。
11月3日文化の日は朝から快晴!


最初の目的地は薩埵峠です。東海道五十三次にもある有名な場所ですね。駿河湾と富士山が綺麗に見えるだろうと期待していましたが、富士山にちょっと雲がかかってしまいました。でも気持ち良かったですよ。
次なる目的地は由比の地持院。私が教員だった頃、同じ中学校で美術の教鞭をとっていた先生の展覧会が開かれていたのです。
薩埵峠から社長の先導で地持院に向かいました。ところが社長の勘違いで広重美術館に着いてしまいました。

「ここじゃない!いつ向きを変えるのかと思ってた。」
と軽く文句を言ったら、
「じゃあ引き返せばいいだろ!」
と社長はさっさと引き返して走り去りました。私はすぐに追いかける気にならず、呑気に甲羅干しをしている亀を眺めていました。
そしてふと後ろを振り向くと、とても趣のある染物屋さん「正雪紺屋」がありました。入口付近の土間には藍染のかめが沢山ありました。
店内には手ぬぐいやハンカチ、うちわ、扇子などがありました。それらの模様が面白いと思って見ていたら、元小学校の先生だったというおかみさんが、トンボは勝ち虫、松葉はいつも対になっているという意味があり、縁起物だと教えてくださいました。
畳の縁の模様にも意味があること、後継者不足の業界であることなど共感できる点が沢山あり、つい長話をしてしまいました。
社長は予想通り戻ってきて話に加わりましたよ。
天井の梁に置かれた織機↓
この染物屋さんの建物は築180年以上になるそうです。
素敵な時間を過ごしていたら、目的地の地持院に行くのがすっかり遅くなってしまいました。しかしこの予定外の時間がこの後驚きの出会いに繋がるのです。(続く)
2015年11月02日
社長の誕生日とマラソン
こんにちは。
社長は凄いな~と思う静岡の畳屋の姉さんです。
去る10月25日(日)、社長が「しまだ大井川マラソン」のフルマラソンに出場しました。社長がフルマラソンに参加するのはこれが3回目です。
初めてのフルマラソンは2012年10月28日に行われた「しまだ大井川マラソン」でした。私はしとしとと冷たい雨が降る中で、社長がどのくらいのタイムでゴールするのかさっぱりわからず、ゴール付近で30分以上待っていました。寒さにこらえきれず、もしかしたらもうゴールしているのかもしれないと思い、会場内をうろうろ探し始めたあとに社長がゴールしました。


この時の社長の記録は5時間1分56秒でした。
社長のフルマラソン2回目は2014年3月2日です。それまでの「駿府マラソン」が「静岡マラソン」になり、フルマラソンのコースができた年です。
この日も冷たい雨がしとしと降る中で、ゴール付近で社長の着替えを持って待っていました。今度はちゃんと応援もできたし、ゴールを見届けられました。しかし、やはり翌日、社長は元気なのに私が寝込みました。

この時の社長の記録は4時間37分22秒。なんと2年前のフルマラソンよりも約25分も縮めました!

静岡マラソン後、社長は
「もうフルマラソンはいいや」
と言ったのですが、私が
「1回でいいから晴れてコンディションがいい時にフルを走ってみれば?」
と言って引退するのを止めたのです。
そして迎えた今年のフルマラソン。練習量は多分今までで一番多かったと思います。まとまった時間がなかなかとれないので距離は少しづつでしたが、一カ月に合計100kmを目標に練習していました。しかも今年は大会当日いいお天気です。これは新記録が期待できそうですね。私は用事があって応援に行けませんでしたが、遠くから心の中で応援していました。
しかし、記録は・・・

あれ?意外にも昨年の3月の雨の中でのフルマラソンよりもタイムが落ちていますね。これには本人もがっかりしたようです。
次回の社長の挑戦は今月15日。ジュビロ磐田メモリアルマラソンでハーフに出場します。
実は私も同じ大会の5kmの部にエントリーしていたのですが、昨年よりも体重が6kgも増えている為、このままでは足が壊れると判断し棄権することにしました。私は社長を見習ってもっと精進しなければいけませんね。
今日は社長の誕生日。51歳になりました。
