2018年10月22日
東京の親戚宅の畳替え(1)
こんにちは。
東京の親戚と交流を深めた静岡の畳屋の姉さんです。
8月末、音大に通う娘が東京の豊田駅のイオンモールで演奏しました。
東京にいる親戚や友人が何人か娘の演奏を聴きに来てくださいました。
その中の一人、実家の母の従弟のお宅の畳を表替えすることになったのです。
実はこの2~3か月前から打診されていました。「東京まで畳替えに来てくれる?大変かな?」と。でも「一晩ウチに泊ってもらって、皆でご飯食べたりして。時間があれば近所の散策などして。どうかな?」と言われたとき、
「面白そう!是非やらせてください!」
と思わずお返事してしまいました。
畳の表替えと裏返しは、通常ならばお客様の家から畳をお預かりし、新海畳店の工場内の機械を使って表替え又は裏返しをしてお客様のお宅に収めます。一般住宅ならば朝お預かりしてその日の内に収めます。
しかし、東京となると静岡から車で片道3時間強かかります。畳をお預かりするのに行って帰ってそれだけで7時間!無理です。こういう場合は現場で畳替えをします。いわゆる「出仕事」です。
畳替えをする日は9/17(月・祝)になりました。そこで8月末の娘の演奏の時には、縁の見本帳と畳表の見本をお持ちして、打ち合わせもしたのです。
9/16(日)午後、社長と長男と私は工務店のイベントが終わってからすぐに車で東京に駆けつけました。この日は皆で夕食を食べるのみです。東京にいる次男と神奈川にいる娘も呼びよせ、賑やかな夕食となりました。
母の従弟は音楽が大好きな人で、趣味で二胡を演奏します。この日も早速披露してくれました。
同じような弓を使うコントラバスが得意な長男が二胡に挑戦

二胡は弦が二本しかなく、その弦の間に弓の毛が通っています。馬上で演奏しても弓が落ちないようにこうなっているそうです。やはりコントラバスとは全然違いますね。それでも
「こんなに早く弾けるようになる人はなかなかいない」
と感心されました。
さて、翌日はいよいよ畳替えです。
(続く)