2017年10月04日
明治村で畳があるところは・・・
こんにちは。
明治村を駆け足で回った静岡の畳屋の姉さんです。
前回のブログでご紹介した明治村の「無声堂」では少し時間をかけてじっくり見学しましたが、このペースでは見たいところが見れなくなってしまいます。次に畳がありそうな所は小泉八雲の家と呉服座辺りでしょうか。そちらを目指して急ぐことにしました。

しかし、好奇心旺盛な私は、ついフラフラと・・・
まずひっかかったのは「日本赤十字社中央病院病棟」(明治23年築)です。
建物に入ってすぐの所に立派なレリーフがありました。↓
病院の廊下にはずっと窓があり、明るくて通気・換気が良さそうです。でもやはり昔の病院はどことなくちょっと怖い雰囲気が・・・。
病院の窓の外のデザインはおしゃれですね!華やかな透かし軒飾りです。
この病棟の設計に当たったのは、宮廷建築家として名を馳せた「片山東熊」だそうです。
次にひっかかったのは「鉄道寮新橋工場(機械室)」のリンク精紡機です。
そして「宇治山田郵便局舎」(明治42年築)でも引っ掛かり・・・
でも中に入るのは諦めました。黄色い壁と白い漆喰のレリーフが綺麗です。
やっと畳がある建物「小泉八雲避暑の家」(明治初年築)に着きました。
小泉八雲は「耳なし芳一」で有名な静岡県焼津市にゆかりのある人です。
建物の1階は駄菓子屋さんになっていました。ここでは畳よりも、梯子のように急な階段に目が行きました。降りるときは怖いだろうな・・・。
そして「呉服座」(明治25年築)です。
ここは客席全て畳敷きでした

今日はハイペースで見学した所をご紹介しました。
(続く)
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