2017年04月06日
宇治川周辺散策
こんにちは。
もう一度宇治に行きたいと思う静岡の畳屋の姉さんです。
3/31は平等院から歩いて行ける所に宿をとってありました。翌朝6時過ぎ頃宇治川周辺を散策しました。
檻の中に鵜がいました。鵜飼による漁が行われるのですね!
ここは源氏物語にもゆかりがあるようです。
宇治神社↓
手水舎の水が出る所が兎です!珍しいですね。
何の前知識もないまま、ただ朝食前のお散歩でぶらりと立ち寄った宇治神社ですが、後から調べて「へ~


この宇治神社の御祭神は、応神天皇の皇子で仁徳天皇の弟にあたる莵道雅郎子(うじのわきいらつこのみこと)です。「うさぎみち」(莵道)と書いて「うじ」と読むので、「宇治」の名前はここから来たとも言われています。莵道雅郎子はとても頭がよかったので、この宇治神社は学問の神様としても知られています。
さて、莵道雅郎子の父である応神天皇は、次の天皇は賢い莵道雅郎子に譲りたいと思っていました。しかし、儒教を熱心に勉強していた莵道雅郎子は、兄をさしおいて自分が天皇になることはできないと考え、兄に天皇を譲る為に宇治で自害したという悲劇の皇子です。宇治神社は兄である仁徳天皇が弟の為に建てた神社です。
莵道雅郎子がここに来るのに道に迷った時、何度も振り返りながら先導した兎がいたとか。この兎は神様の使いであり、正しい道に導いてくれるそうです。宇治神社の境内の奥には「見返り兎」の像があり、パワースポットになっています。
そして、珍しいと思って写真を撮った手水舎に「桐原水」と書かれています。これは宇治七名水の一つですが、あとの6つはもう絶えてしまい、唯一残っている名水だそうです。ここと宇治神社の奥にある宇治上神社の二か所で汲めます。
唯一残る「宇治七名水」の一つ「桐原水」とパワースポット


散策後の朝食はとても美味しかったです。
