2016年08月30日
最後かもしれないという覚悟
こんにちは。
心のどこかでうっすらと覚悟をするようになった静岡の畳屋の姉さんです。
今年で私の実家の父は92歳、母は88歳になりました。
父は行動は緩慢になり、物忘れも激しくなり、家で横になっている時間が多くなりましたがどうにか自力で生活しています。
母は数年前に倒れて以来車椅子生活になりました。毎日午前と夕方にヘルパーさんのお世話になり、週に3回デイサービスのお世話になっていますが、それ以外の時間は私の姉と父が母の面倒をみています。
昨年5月、父がついに約45年乗り続けた昭和42年式トヨタカローラを手放しました。その前の3月末、最後のドライブに行きました。
父の希望で静岡市の湯之島温泉に行ったのですが、なんと四分の一くらいは父が運転しましたよ!

今、この父の愛車は私の同級生のご厚意により、トヨタカローラ東海さんのイベントなどで活躍しています。今後もずっと大切にしてくれるそうです。
今年7月、父母を連れて年に一度のお墓参りに行きました。
お寺の住職さんが来年3月で引退されるということなので、これで父母とはお別れになるかもしれません。
そしてこの前の土日、2年に1度の母のいとこ会がありました。
母のいとこでも若い人は私と同じ年代ですが、ほとんどは高齢で年々参加者が少なくなっていました。一時は50人以上集まったこともありましたが、前回の参加者は約15人。そこで幹事が今回で最後にしようと決めたのです。
最後のいとこ会なので母も参加させたかったのですが、負担が大きいので断念し、私が主人と参加して母の近況などをお伝えしました。
スペインにお嫁に行かれた母の従姉妹さんもご主人と参加されました。私たち夫婦は新婚旅行でお世話になりました。
日曜日、江戸時代から寺子屋と診療所を始めたというご先祖様のお墓参りをしました。母方の親戚に今でも医者と教員が多いのはここから始まっているのですね。教員(元教員も含む)ではなぜか美術の教員が5人もいます!音大進学者は4人!遠い親戚なのに共通項が多いことに驚きます。でも・・・もうこれで会うのが最後という方もいらっしゃるのでしょう。寂しいですね。
お墓参りの後、叔母さん二人と共に沼津港に行き、海鮮料理を食べて深海魚水族館に行きました。冷凍のシーラカンスは迫力がありました。
Posted by 畳屋の姉さん at 11:37│Comments(2)
│家族
この記事へのコメント
カローラ、超カッコイイですね!!これに乗っているお父様の勇姿も
きっとカッコよかったんでしょうね!
きっとカッコよかったんでしょうね!
Posted by アーバンギア
at 2016年08月30日 12:11

アーバンギアさん、コメントありがとうございます。
今でこそ「希少価値」が出ましたが、私が中高生の頃はただの古い車で、家の車が恥ずかしいと思うことさえありました。
今後もずっと大切に保存してくれるというところに嫁入りが決まり、父も喜んでくれました。
今でこそ「希少価値」が出ましたが、私が中高生の頃はただの古い車で、家の車が恥ずかしいと思うことさえありました。
今後もずっと大切に保存してくれるというところに嫁入りが決まり、父も喜んでくれました。
Posted by 畳屋の姉さん
at 2016年08月30日 15:01
