2019年01月11日
大コン事業を振り返って(1)
こんにちは。
やはり肋骨が痛い静岡の畳屋の姉さんです。
昨夜は週に1度のテニススクールの日でした。3週間振りに行くつもりでしたが、まだ無理でした。は~、最近何をやらかしても治りが遅いな~。

さて、昨年を振り返り、どうしてもブログに書かねばならないことがあります。それは">「大コン事業」のことです。
「大コン事業」=「大学生によるお店コンサルティング事業」は、静岡市役所経済局商工部商業労政課 商業・まちなか活性化係と、静岡県立大学経営情報学部 岩崎ゼミが連携し、マーケティングを学んでいる学生がお店に対してアドバイスやコンサルティングを行うものです。
私が「大コン事業」を知ったのは一昨年(平成29年)春のことでした。新海畳店に対する若い人達の率直な意見を聴いて仕事に活かしたい!地元の大学の教育活動に貢献したい!という思いから早速応募したのですが、新海畳店は残念ながら選ばれませんでした。「大コン事業」に参加できるお店は1年に4店舗だけなのです。
平成29年12月に行われた「大コン事業」成果報告会を聴講し、更にこの事業に参加したいという思いが強くなった私は、昨年春、畳に対する熱い思いを書き添えて再び「大コン事業」に応募!静岡市の職員さんとの面接を経て、見事採用となりました


6月半ば、静岡県立大学経営情報学部棟において新海畳店の担当になった学生さん4人と初顔合わせをしました。

あ~、なんか懐かしいな~。

学生さん達、見ての通り、とてもさわやかで礼儀正しくて輝いていました。後でわかったことですが、この中の一人がウチの娘と同じ幼稚園の同期生でした。

驚いたことに、この初顔合わせの時には、学生さんが畳のことや畳業界のこと、新海畳店のことについてかなり詳しく調べて資料を作ってありました。
その中に、経済学には無知な私が聞きなれない言葉「SWOT分析」というのがありました。「S」=「Strengths」(強み)、「W」=「Weaknesses」(弱み)、「O」=「Opportunities」(機会)、「T」=「Threats」(脅威)です。
へ~、なるほど、と思う中でこれは違うんじゃない?と思うことはしっかり指摘させていただきました。例えば「弱み」の中に「大量生産がしにくい」と書いてありました。でもこれって「強み」だと思いますよ。
「機会」としては「畳の機能性について再注目されている」、「脅威」としてはフローリングの増加と畳需要の減少」が挙げられていました。
勉強になります!