2017年10月20日
坐漁荘の畳
こんにちは。
「興津坐漁荘」に行きたくなった静岡の畳屋の姉さんです。
前回のブログでは、坐漁荘に使われている竹のことを主に書きましたが、今回こそ畳に注目して書きたいと思います。
下の画像はお風呂場に隣接している脱衣所です。
流しの部分にやはり竹が使われていました。
ここの畳は目が大きくて、イ草は太くて黄色いですね。まるで床の間のりゅうびん表のようです。床の木のはめ込み方も面白いですね。
隣の風呂場です。↓浴槽が意外と小さくて質素な感じを受けました。
この右側の細くて小さい畳は何でしょう?↓お茶を点てる時に御釜を入れるにしては細長過ぎるような気がしますが・・・。
でも振り向くと水屋があるので、やはり先ほどの細い畳は炉畳なのかもしれません。
2階から見たお庭の風景です。↓
木々の向こうに水面が見えますね。これは明治村の隣にある「入鹿池(いるかいけ)」です。
私は静岡市の「興津坐漁荘」にはまだ行ったことがありませんが、きっと似たような景色が見れるのだろうと思いました。興津坐漁荘から見える水面は駿河湾ですね。興津坐漁荘にそのうち必ず行こうと思いました。