2016年10月25日
親子防災キャンプ(サバイバル食と紙芝居)
こんにちは。
貴重な体験をさせていただいた静岡の畳屋の姉さんです。
「親子防災キャンプ」で体育館に畳の設置が終わると、外に出て夕食の準備開始です。一家庭に一籠、道具が配布されました。全て百均で入手できるものです。
まず二つのバケツの底を缶切りで切って抜きました。普段缶切りを使う機会が少ない子ども達はかなり苦労していました。
そしてこのように設置してコンロにしました。
一人一缶350ccのお茶が配られました。お茶を飲んだ後、そこに無洗米を一合入れ、お水をお米から2cmくらい上まで入れ、アルミ箔で蓋をしてコンロに乗せました。
私は空き缶でご飯を炊くのは初体験でした。目安は15分くらいということでしたが、できているのかどうかよくわからなくて、ちょっと長く火にかけすぎたようです。缶の下の方(五分の一くらい?)のご飯はかなり固く焦げ付いてしまい、食べられませんでした。上の方も硬めでしたが、PTAのお母さん達が作ってくださった冬瓜スープにご飯を入れたらおいしくいただけました。
おかずについては全く個々に任されていたようです。私を受け入れてくださったご家族は用意がよく、ソーセージやお肉を焼いていたら皆に羨ましがられました。
パン作り。↓小麦粉を水で練って棒に巻き付けて焼いています。
ん~、パンというよりは五平餅?
それにしても、突然「親子防災キャンプ」に参加した初対面の私に、皆さんはとても親切にしてくださいました。特に子どもたちは火が消えそうになると薪や枯れ葉を持ってきてくれたり、串刺しのマシュマロをくれたり・・・。
実際、自治会単位で防災訓練をやる地域は多いと思いますが、本当に災害が起こった時は、たまたま近くにいた見知らぬ人と避難生活を共にすることは十分あり得ます。その時にもこの方達はこのように親切に助け合っていけると確信しました。
翌日、「親子防災キャンプ」の最後に、感謝の気持ちを込めて紙芝居を披露させていただきました。
畳の良さを感じていただけるといいな~。
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