2016年04月21日

畳に込められた思い

こんにちは。
畳屋として何ができるか思案する静岡の畳屋の姉さんです。

 4月14日の熊本地震発生直後から「5日で5000枚の約束。」プロジェクトのメンバーを中心に多くの畳店が動いています。

 真っ先に現場に出向き、避難所の調査や市役所との打ち合わせに奔走している兵庫県の畳店の前田さんと植村さんは、今日も避難所を回って現状把握と打ち合わせに努めています。避難所ごと、日ごとに状況が変化し、畳の必要枚数の変更が頻繁にあるようです。新海畳店としてはプロジェクト加盟店として問い合わせをしない、でも心づもりだけはしておいて理事からの指示を待つようにしています。

 製造依頼が出された畳店は、今も通常の業務にプラスして避難所に届ける新畳を無償で作っています。特に指示は出ていませんが、ほとんどの畳が安価な中国産の畳表ではなく、熊本県産の畳表を使用して作られました。
熊本県産畳


熊本県産畳表


畳の裏にはメッセージが書かれたものも・・・。
畳裏のメッセージ


畳の裏のメッセージ縦


畳を下す


一日も早い地震の終息と復興を心よりお祈りします。

株式会社 新海畳店

〒422-8033
 静岡市駿河区登呂一丁目17-2

TEL 054-285-3509
FAX 054-283-2047
メールアドレス tatamiss@f8.dion.ne.jp



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Posted by 畳屋の姉さん at 16:33│Comments(0)防災
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