2018年09月04日
社長が狭心症に!?
こんにちは。
社長が無事でよかったとホッとした静岡の畳屋の姉さんです。
前回、前々回のブログで、私が教員免許状更新講習を受講したことを書きました。静大と常葉大に講習を受けに行っていたのが8月5.6.7.9.10日です。
実はそれとほぼ同時進行でちょっと大変なことが起こっていました。
8月6日の夜のことです。友人と晩御飯を食べに行って帰宅すると、主人から
「明日入院して明後日手術することになった。」
と衝撃の告白がありました。全く「寝耳に水」です。

「なんで?」
「この前病院に検査に行ったじゃん。狭心症だって。」
茶の間のテレビの前に無造作に置かれた心臓の周りの血管の画像を見て驚きました。

「でも明日も一日中大学に行かなきゃならないから、私は何にもできないよ。」
ということで、入院のことは長男がやってくれました。神奈川にいる娘と、東京にいる次男が慌てて帰ってきました。
8月8日手術の日。幸いなことにこの日だけ大学の講義がなくてポッカリと空いていました。14時から手術開始予定というので、午前中仕事をし、昼過ぎから病院に行きました。
主人が受ける手術はカテーテルです。
「カテーテルの手術中は何が起きるかわかりませんから、必ずご家族が病院にいてくださいね。」
と看護師さんに言われました。
「何が起きるかわからない」なんて言わないでよ~~~!と叫びたい気持ちでした。
その後、緊急性のある患者さんの手術が入り、主人の手術は後回しになると言われました。結局手術が始まったのは20時頃でした。お医者さんも大変ですね。
主人を手術室の入口まで見送った後、待合室のような所で待つこと1時間半。手術を終えた主治医が出てきて、ノートパソコンで動画や画像をもとに丁寧に説明してくださいました。
左手首から入れた管が心臓まで行き、バクバク動いている心臓の血管の細い所に的確に到達し、その血管を広げてステンを入れて戻って来る様がよくわかりました。凄い技術で思わず拍手をしたくなるほどでした。
丁度主治医の説明が終わった頃、主人が車椅子に乗せられて戻ってきました。左手は包帯でぐるぐる巻きに、右手は点滴を付けたまま。そしてベッドへ。
それから3時間心電図をとり続けるということでしたので、私は帰宅しました。
手術の翌日は経過観察。何事もなかったので主人はその翌日の午前中に退院し、午後から仕事をしていました。
退院後は、つい最近心臓の手術をした人とは思えない程普通に生活しています。今後ずっと血液を固まりにくくする薬は飲まなければならないようです。食事は甘いものと油物は以前よりは控えるようになりました。
運動はボチボチ様子をみながら。主治医に
「もうマラソンやトライアスロンはやらない方がいいですか?」
ときいたところ、
「大丈夫ですよ。そういうことができるようになるための手術ですから。」
と言われました。
主人はマラソンやトライアスロンをやっている時だけ胸が痛くなっていたそうです。その時自分で狭心症ではないかと察しがついたので早めに検査を受けることができました。そういう意味では適度の運動を続けることは大切ですね。