2012年09月20日
住まい博2012とおだっくい祭りファイナル
こんにちは。
娘が心配な畳屋の姉さんです。
今朝、娘が
「頭痛いから学校休んでいい?」
と言いました。
私は「いいよ」と即答できませんでした。なぜなら、清商は入学した時から「欠席日数は3年間で10日以内に。」と言われる学校です。確かに、昨夜の進路と選択科目説明会でも、求人してくる企業の幾つかと大学で、欠席日数が3年間で10日以内という条件がありました。平均して割ると、1年に3日しか休めません。
しかし、やはり無理なものは無理ですね。学校に欠席の連絡をしたら、担任の先生が
「最近少し元気が無いように見えます。ゆっくり休ませてください。」
と温かいお言葉をかけてくださいました。
ご自身に小さいお子様がいらっしゃる若い女性の先生です。生徒のことをよくみてくださっていると感じました。
さて、連休二日目(この前の日曜日)のお話をします。
この日私は午後13~16時「静岡県住まい博2012」でお手伝いをしていました。(社長はその頃、ママさんバレーのコーチとして試合に行っていました。)
下の写真は、積み木で自由に遊べるブースです。桧の香りがいいですね。
この他に、お子様向けのフワフワもありましたよ。勿論主な催しは、様々な工務店や住宅メーカーの家の構造や特徴を展示したものですが。
「住まい博2012」のお手伝い終了後「おだっくい祭り」を観に行きました。社長がママさんバレーの試合後、駿府公園会場でスタッフのお手伝いをしていたからです。
「おだっくい祭り」は、駿府公園の他、清水のエスパルスドリームプラザのデッキや、その近くのマリンパークなど数か所で行われていました。このお祭りは今回が10回目ですが、これで終わりだそうです。なんだか寂しいですね。
ところで、「おだっくい」というのは静岡弁ですね。標準語に直すと・・・「お調子者」かな。
そしてこの日のシメは、家族5人で南町の「串ぐるり」でラーメンです。
社長がお祭りのお手伝いで遅くなったので、帰りが遅い高校生達と丁度時間が合いました。5人で揃って夕飯、我が家にとっては珍しいことです。
Posted by 畳屋の姉さん at 14:08│Comments(0)
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