2020年01月06日
昨年書けなかったこと(演奏のこと)
謹賀新年
2020年もよろしくお願いします。
私は「今年こそ!」と思っていることが幾つかあります。その一つは「溜めないこと」です。特に仕事と家の片づけはいつも溜まった状態なのでなんとかしたいです。
このブログも然りです。
最近、スマホからfakebookやツイッター、インスタに短時間で投稿することが増え、じっくりと文章を添削し、画像も吟味して完成させるブログの投稿が減っていました。
あるとき、fakebookやインスタやツイッターをされていないお客様から
「最近ブログの更新が無いのですが、どこかお身体の具合でも悪いのですか?」
とお電話をいただいてしまいました。ありがたいと思うと同時に反省しました。一人でもこのような方がいらっしゃる限り、ブログの投稿も頑張ろうと思いました。
そこで今日は、昨年書きそびれたことその1、演奏のことについて書きます。
長男は3歳からピアノを習い始め、小学校5年生でブラスバンドクラブに所属し、中学校、高校と吹奏楽部に所属し部長を務めました。京都に修業に行っている4年間は吹奏楽からは離れていましたが、京都生活2年目からはベースギターを持って行ったので、何やら演奏をしていたと思われます。そして静岡に帰ってきてすぐに「清水ウインドゥオーケストラ」に所属し、吹奏楽の演奏活動を再開しました。
これは昨年7/21、アクトシティー浜松で行われた吹奏楽の大会(大学、成人の部)の演奏後の写真です。
残念ながら東海大会には駒を進められませんでしたが、皆のこの笑顔がいですね。
昨年9/22は清水文化会館マリナートで「清水ウインドゥオーケストラ」」の定期演奏会。京都から修業にきていた武内君も観に来てくれました。
昨年10/19には福祉施設に「清水ウインドゥオーケストラ」のメンバー4人で慰問演奏。クラリネット、フルート、ピアノと長男のコントラバスで結成されたアンサンブルチームは「静岡畳アンサンブル」というチーム名になりました。名前の由来は、「日本人に愛される畳のように皆さんに愛されるアンサンブルチーム」だそうです。

そして昨年12/8に清水文化会館マリナートで行われた「第29回市民による歓喜の歌大演奏会」。長男は前半に「清水ウインドゥオーケストラ」の一員として、そしてなんと私は「ふれあい音楽合唱団」として前半後半通して出演しました!ついに(私だけの)夢の親子共演を果たしたのです!!
実は私はこの日の為に昨年夏から月に2回くらいのペースで合唱の練習に通っていました。「歓喜の歌」は想像以上に難しかったです。
振り返ってみると、長男の演奏を聴きに行ったり自分が練習して出演したり、結構音楽に関わっているなと思います。これらだけではなく、娘と次男の大学祭やその他の演奏も聴きに行っていますので。
今年も子供達の演奏が楽しみです。合唱も頑張ります!
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Posted by 畳屋の姉さん at 17:05│Comments(0)
│新海畳店