2019年11月20日
めぐるりアート静岡(東静岡ヒロバ編)
こんにちは。
アートを満喫していたら久々の再会を果たした静岡の畳屋の姉さんです。
「めぐるりアート静岡」のパンフレットを見て、10/26の14時~「東静岡アート&スポーツ/ヒロバ」で行われる野外ダンス劇「近すぎて聴こえない」を観て公演終了後のアーティストトークも聴こうと決めていました。
ヒロバの場所がよくわかっていなかった私は、はじめにグランシップの横の広場に行ってしまいましたが、偶然会った知り合いに線路よりも北だと教えられ、歩いて東静岡駅の構内を通ってヒロバに辿り着きました。
まず目に入ったのは静岡市出身(更に私と主人と同じ高校出身)の彫刻家、御宿至さんの巨大な作品です。金属や木材の廃材(?)で作られた作品は、すでにそこに腰かけている人や寄りかかっている人もいるくらい、不思議と安定感と親しみが持てる作品でした。
さて、ダンスはどこで始まるのか、演奏バンドの前の空間を空けて地面に座ろうとしたら、濡れていたのでスタッフさんがお尻の下に敷くゴミ袋を分けてくださいました。待ち合わせをしたわけではありませんが、一人、二人と大学の同級生が私の隣に来て座りました!

開演時間になりました。するとその辺にいた見物客のような私服の人達が、ダンスというよりは演技を始めました。EXILEやジャニーズのようなダンサーではなく、体型も顔立ちもごく普通の方達です。一段高くなったステージはなく、出演者も演目も観客との境目が曖昧な面白さがありました。
そのダンサーの中に、服装も動きもひときわ目を引く女性がいました。終演後、ダンサーの名前が一人ずつ呼ばれて誰だかわかりました!10年以上前、一緒にダンス教室に通っていたことがある方です。そして大学の恩師にも会えました。
美術にダンス、好きなことに関わっていると似たような思考の人達に会えるものですね

ダンサーで振付家の熊谷拓明さんのアーティストトークを聴いた後、友人と共に周辺の作品の鑑賞をしました。真っ赤な針金で編まれた人間のオブジェは「MENTAL CHAIR」と書いてあったので座ってみました。面白い写真も沢山撮りました。

これらの作品は「めぐるりアート静岡」が終わってしまうと撤去されてしまうのでしょうか?その後ヒロバに行っていませんが、こんなアーティスティックな遊具がずっとあればいいのに、と思いました。