2019年01月15日
大コン事業を振り返って(2)
こんにちは。
かなり集中して制作活動をした静岡の畳屋の姉さんです。
私は大学生の時に研究室で陶芸を始めて以来、今でも当時の師匠の工房でボチボチ制作させていただいています。しかし、忙しさにかまけて数か月工房に行かないこともよくあります。幽霊部員ですね。
昨年11月、師匠から
「来年2月にグループ展をやるけど作品出す?今月中に返事して。」
と言われ、つい「出します!」と返事をしてしまいました。しかし、年末年始が予想外に忙しく、ほとんど工房に行けませんでした。乾燥、素焼き、本焼きの日程を考えるともうピンチです!この三連休の内二日間はお弁当持参で工房に籠って集中して制作しました。
昨日夕方、師匠に一度もトイレに行っていないと指摘されて初めてそのことに気づきました。師匠は私のそんな所にまで気付いてくださり、少し休めとコーヒーを入れてくださり・・・。ありがたい限りです。
さて、大コン事業の続きです。
昨年6/18、静岡県立大学で第一回目の打ち合わせを行った時に、学生さんの方から、少しでも早く新海畳店を見にに行きたいとの声があがり、早速6/20に第二回目の打ち合わせを弊社で行いました。学生さん達、畳を製作しているところや店内を熱心に見学されていましたよ。
そして次の打ち合わせの時にはしっかり資料を作って来られました。資料は「目標・ゴールの設定 提案1=畳を使っている方へのアプローチ 提案2=畳を使っていない方へのアプローチ」「現状と課題」「取り組みの案」と、理路整然とわかり易くまとめられていました。
その提案の中に「畳のショール―ムの工夫」がありました。外から見てもわかり易く、畳の良さを体感できる空間にすること、お客様が入り易い雰囲気にすること。それらを実現させるために学生さん達が色々検討し、工夫してくれました。


その後も一か月に1~2回、打ち合わせを行いました。
ある時にはミニ畳を作ってみたり・・・。
ある時には会社のチラシについて検討したり・・・。

暑中見舞いの葉書きやホームページのデザインの検討もしました。
ショールームのbefore・afterについては次回ブログにて。
(つづく)