2018年02月10日
大間の縁側お茶カフェ
こんにちは。
慣れない雪道にヒヤヒヤした静岡の畳屋の姉さんです。
この前の日曜日、静岡市葵区大間の「縁側お茶カフェ」に行ってきました。
この辺りは最近「オクシズ」という愛称で呼ばれる地域です。要するに山間部ですね。
ここの何件かの民家が縁側でお茶を出してくれるというのです。美味しい空気を吸い、素晴らしい景色を眺めながら、民家の縁側に腰かけてお茶をいただく・・・なんて贅沢なんでしょう

しかし、オープンするのが第1.3日曜日の昼間のみです。休日に予定を詰め込んでしまう私は、なかなかタイミングが合わず、行くことができずにいました。
そして2/4、やっと時間を作ることができたので一人で出かけました。
この日はとてもいい天気だったので、久々にバイクを動かして行ってみようかとも思いましたが、初めての道で山間部なので、とりあえず車で行くことにしました。
大間の下にある市営の「湯の島温泉」には何度か行ったことがあります。湯ノ島温泉までは静岡市街地から

しかし、湯ノ島温泉を過ぎた辺りから道幅が狭く、カーブが多くなり、そのうち路肩に溶けない雪が現れ始めました。めったに雪が降らない静岡で雪を見ると、静岡人は大体テンションが上がるのですが、そんなことは言っていられません。私はたった一人、ノーマルタイヤの車で大間に向かっているのです。
「大丈夫、大丈夫。きっと雪は路肩だけ。」
と自分に言い聞かせながらそろそろと車を運転していたのですが、そのうち山道全体が雪で覆われるようになりました。つくづくバイクで来なくて良かったと思いました。雪が積もっている日陰の山道が随分長く感じました。
やがて日の当たる開けた所に出ました。「縁側カフェ 営業中」という看板をみつけた時には「やれやれ」とほっとしましたよ。でも、周辺の茶畑や庭に雪が残っているくらいの気温です。縁側は寒いということで、屋内の囲炉裏端でのカフェとなりました。
ワイングラスのようなガラスのコップに入っているのは、お茶の葉に氷を乗せて、ゆっくり抽出していただく水出し茶です。
この他に、お汁粉、漬物、昆布の煮物が提供されました。
そしてまだまだお茶が出そうで、捨てるのはもったいないくらいの茶殻は、ポン酢を付けていただきました。ほろ苦い中にも甘味が感じられました。
次回は社長と一緒に行きたいです。