2019年11月06日
めぐるりアート静岡(スタッフ編)
こんにちは。
静岡の皆さんは「めぐるりアート静岡」をご存知でしょうか?静岡市内の様々な場所を会場に、今を生きるアートを紹介する展覧会です。大学、美術館、市民、行政などによる地域連携の美術展として2013年から始まり、今年で7回目になります。陶芸のイベントスタッフになった静岡の畳屋の姉さんです。
私は恥ずかしながら、今年の夏に大学の時の恩師である白井先生から教えていただくまで「めぐるりアート静岡」のことを知りませんでした。

今年の「めぐるりアート静岡」は東静岡アート&スポーツヒロバ、静岡県立美術館、静岡市美術館、中勘助文学記念館で10/19~11/10行われています。そして10/20の一日だけ、小ぐし神社で陶芸のイベントが行われました。
この陶芸のイベントのスタッフ希望者として、恩師が私のことを県立美術館の職員さんに紹介してくださいました。
イベント前々日の10/18夜にスタッフ打ち合わせ。 当日の流れやスタッフがやるべきことの説明を聞きましたが、何しろ初めてのことばかりで多少不安がありました。しかし、陶芸家である「きむらとしろうじんじん」さんの丁寧な説明と優しい口調に救われ、当日が楽しみになりました。
10/20当日、朝からテーブル、いす、釜、釉薬、バケツ等の準備にかかりました。
11時~イベント開始。お客様はじんじんさんが作った素焼きの器を選び、それに絵付けをしていきます。それを釜で40分焼き、ちぎった新聞紙が沢山入っている蓋つきの入れ物の中で10分燻し、水で冷やしてスタッフが器のすすを磨いて綺麗にしてお客様にお渡しします。希望されるお客様はその器でじんじんさんが点てたお抹茶をいただくことができます。製作だけや、お茶を飲むだけもできます。
私は始めは絵付けの所にいてお客様に釉薬と絵付けの説明をしていました。しばらくして磨き作業と交代しました。

じんじんさんの手が空いた時には記念撮影。恩師とも撮影しました。

大学の同級生が遊びに来てくれました。
夕方~お客様分の器が無くなったところで、スタッフが絵付けを始めました。これが楽しみで私はスタッフになったのです!

焼成直後の私が絵付けした作品↓
翌日撮影した作品↓
磨く加減もだんだんわかってきました。
夜はひたすら片付けです。残った釉薬はきちんと回収し、道具類は丁寧に綺麗にして・・・。
片付けの最後までやっていくつもりでしたが、21時半頃体力の限界を感じ、先に失礼してしまいました。
今度スタッフの機会があれば、もう少しうまくスタッフが務まると思います。