2018年10月26日
東京の親戚宅の畳替え(3)
こんにちは。
甘酒作りにはまっている静岡の畳屋の姉さんです。
作り方は簡単!ヨーグルトメーカーに残りご飯と米麹とぬるま湯をセットして放置するだけです。時間は5~10時間で試しましたが、時間が短いと甘味が少ないようです。10時間以上は試したことがありません。残りご飯は、もち麦入り、雑穀米、韃靼そば茶入り等試しました。どれも美味しいですよ。ただ、おかゆではなくて残りご飯で作った場合、飲み物ではなく食べ物感が強いです。
出仕事の表替えの続きです。
「框」を縫い終わったら畳の下の角材を外して平にし、縁と縁下紙を縫い付ける「平刺し」の作業に入ります。ここでポータブルミシンの登場です。
ミシンが進むレールを畳に固定し、縁と縁下紙をセットします。
社長が長男に使い方を教えています。
ミシンで縫った後は縁と縁下紙を外側に折り返して畳の角を包み、手縫いで仕上げていきます。(返し縫い)長男は向こうの角から中央へ、社長は中央からこちらの角へ、二人同時に縫っていました。
午前9時頃~簡単なお部屋の片づけから初めて、お昼休憩をはさんで15時頃に作業が終わりました。
BEFORE
AFTER
それにしても残暑厳しい一日で、汗のしずくが畳の上に落ちないように気を付けながらの作業でした。作業後のお風呂がありがたかったです。